禁煙ファシズムにもの申す
養老孟司東大名誉教授の論文が週刊誌に掲載されました。 |
国際情報誌SAPIO(小学館)の9月14日号 OPINION欄に、養老孟司東大名誉教授の「異論を許さぬ空気を醸成する“禁煙運動”という危うい社会実験」という論文が掲載されました。 詳しくは隔週刊SAPIOの9月14日号を講読して読んでいただきたいのですが、既に売り切れで書店に並んでいない地域が大半なので、当ホームページの愛読者のためにご紹介します。 [↓画像をクリックすると、PDFがご覧になれます。]
この養老先生の論文に禁煙団体が異常に興奮して激しく噛み付いています。その興奮した噛み付きぶりを拝見すると、禁煙団体の異様な体質がよく理解できます。暇を持て余しておられるようなら、ご自身で検索して見て下さい。 日本パイプクラブ連盟事務局 |
2011/09/27 |