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国際パイプスモーキングの日 (IPSD)についての告知 |
国際パイプクラブ委員会(CIPC)は、CIPC加盟の各国ナショナルクラブ傘下の各パイプクラブに呼び掛けて、毎年2月20日に出来る限り多くのパイプ喫煙愛好家が集まって、“喫煙の自由”と世界平和を願ってパイプを一斉に喫う催しを実施することを決めました。 2月20日の「国際パイプスモーキングの日」は、一昨年カナダのバンクーバー・パイプクラブが提唱して始まったもので、CIPCは昨年の総会で全面的にこの運動を支持し、傘下各国がこれを実施することを決議しました。CIPCは、この旨をCIPCのHPに告示するとともに、CIPC会長から傘下の各国連盟会長宛に、その旨通知をしました。 日本パイプクラブ連盟(PCJ)は、CIPCの呼び掛けに全面的に賛同し、加盟各クラブにその旨を連絡いたしました。 2010年の2月20日(土)も「国際パイプスモーキングの日」として、PCJ傘下の国内31の各クラブは、例会等を開催して『“喫煙の自由”と世界平和』を祈念すると同時に、パイプスモーカー同士の絆を深める行事として下さい。みんなで一斉にパイプを吸って煙を出して下さるようお願いしますが、形式や方法は全く自由です。出来れば、各地のマスコミに連絡して取材をうけてください。 「国際パイプスモーキングの日、IPSD」のホーム・ページ 会員の皆様は詳しくは会員ページをご覧下さい。 |