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日本パイプクラブ連盟平成22年度秋期理事会開催報告

日本パイプクラブ連盟は11月13日、茨城県土浦市内のホテルマロウド筑波で、平成22年度秋期理事会を開催した。

理事会では、まず翌日14日に開催の全日本パイプスモーキング選手権大会の競技用タバコとタンパーの検量を常任理事2名が行った。その結果、国際パイプクラブ委員会(CIPC)の競技規定で定めるタバコ重量、タンパーサイズの許容誤差の範囲内であり合格していることを確認。CIPCの公認大会として開催する旨を、CIPCに報告する。

続いて競技出場者の連盟登録を最終確認した。

大会関係の報告事項としては理事長が次の第38回大会を函館市で開催することを報告。第39回大会の開催地は新潟を含む西日本地域から候補地を選考する方針を確認。具体的な候補地の選定は理事長に一任することを確認した。

また、今年度上半期の会計状況・監査結果について会長、会計担当の副会長と監事からそれぞれ報告があり、異議なく承認された。

日本パイプクラブ連盟