先日、ユーチューブ動画をハシゴで観ていたら、興味を惹く動画が目に止まりました。 テレビ番組等でよくお見かけする有名な武田邦彦工学博士の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=RimuKUmX0Ss&t=85s

世間では「癌の原因の一つはタバコ」という考えが、常識化しています。
多くの医者が、マスメデイアなどで、そう主張するからでしょう。
しかし、武田先生は、その「常識」について、科学的なデータを基に真っ向から異論を唱えておいでです。

武田先生によると、最近の癌患者の激増の原因は、発癌物質が食品等から除去され、さらに禁煙が拡がってしまって、過度に清潔な生活環境になった結果、人間の営みのバランスが壊れてしまったからではないかという仮説を唱えておいでです。
ユーチューブのおかしな検閲で「有害動画」の烙印を押されていずれ強制削除されてしまうかもしれません。
何はともあれ、一度ご観賞ください。