パイプの愉しみ方
第８回、国際パイプスモーキングデー（ＩＰＳＤ）報告（その２）
ご報告
２０１５年（平成２７年）２月２０日の第８回国際パイプスモーキングデー（ＩＰＳＤ）に際し、日本パイプクラブ連盟（ＰＣＪ）傘下の各クラブ主催による様々なパイプの催しが盛大に行われました。ＩＰＳＤの趣旨に賛同して例会開催等で盛り上げて頂いた、全国のパイプ愛煙家の皆様、誠にご協力ありがとうございました。心から感謝申し上げます。 以下、ＰＣＪへ届いた各クラブの写真を掲載致します。
雪どけの早い今年、ススキノはもう春の歓送迎会で賑わいを見せる中、北海道紫煙會札幌も2月20日国際パイプスモーキングの日を応援し、定例会では好きなパイプで好きな煙を燻らせています。
今月は、着香の葉っぱの鼻をぬける爽やかな香り、辺りに漂う早春にぴったりなレモングラスの香りで部屋はいっぱいになりました。
そして好きなお酒を嗜み好きな話で楽しい大人の時間を過ごしています。
パイプには茶色いお酒が似合う気が勝手にしていますが、紫煙會札幌の仲間は各々ジュースだったりCoffeeだったりマッコリだったり！電気ブランだったり！
オススメの葉っぱをみんなで吟味しながら月一度の紫煙な夜をパイプ仲間と分かち合っています。
２月２１日に沖縄紫木煙パイプクラブでは與那嶺会長の合図で一斉に火を灯し、心ゆくまで紫煙を楽しみました。
徳島PCはIPSDの行事に合わせるため、例会を通常より１週間遅らせて開催した。 開催に際し、徳島新聞"情報"欄にイベント開催の案内を出した。
日本のとっぱずれから…（千葉県銚子より）
ロンドンから
いつもの会場に集まりました。
22日に新橋で集まり食事とパイプを堪能しました。
ＩＰＳＤに際し桃山パイプと望月会長の筆による富士山が描かれたスローガンを掲げました。
