パイプの愉しみ方
第12回、国際パイプスモーキングデー(IPSD)報告(その4)
ご報告
2019年(平成31年)2月20日の第12回国際パイプスモーキングデー(IPSD)に際し、日本パイプクラブ連盟(PCJ)傘下の各クラブ主催による様々なパイプの催しが盛大に行われました。IPSDの趣旨に賛同して例会開催等で盛り上げて頂いた、全国のパイプ愛煙家の皆様、誠にご協力ありがとうございました。心から感謝申し上げます。
以下、PCJへ届いた各クラブの写真を掲載致します。
全国のパイプクラブ http://www.pipeclub-jpn.org/pipeclub/
パイプスモーカーは毎日がIPSDの精神かもしれませんが、月に一度有志クラブ会員が集いパイプスモーキングを楽しみます。この日のタバコはピーターソンのパーフェクトプラグ。写真中央のテーブルにある緑色の缶詰入り、ケーキ状のタバコです。各人に渡された昭和の病院で頂いたような顆粒薬の包み様の袋を開けるとそこには綺麗にケーキを挟みとナイフで剥がし計量された物体が、、。ほぐし終わるのか、という疑問と期待・歓喜の声が聞こえるレース・スタート。優勝者のレースタイムは2時間ほど。貴重なお酒や飲料・おつまみを会話の糧に、これまた貴重な景品を頂き散会と相成りました。
ジョンシルバーパイプクラブ
静岡パイプクラブ
2月クラブミーティングは「八王子ケムカム」とのコラボイベントを「八王子 となりわ」行いました。
その様子は業界紙「緑新聞」に掲載されました。
GUN ROOM OF TOKYO
日本パイプクラブ連盟事務局