クロアチア･パイプクラブ連盟より、日本パイプクラブ連盟に２０１３年２月２０日の国際パイプスモーキングの日（ＩＰＳＤ）に、ザグレブ（Zagreb）、モソール（Mosor）、ブザ（Buza）の３パイプクラブが例会を開催して、ＩＰＳＤを祝賀した写真が届きましたので、ご紹介します。

ザグレブパイプクラブは、ザグレブ市内の「22.000miles」という名前のパブで例会、モソールとブザの両パイプクラブはブザ市内の「Buza」というパブで合同例会を開催し、ＩＰＳＤにちなんでパイプ仲間が世界平和と喫煙の自由を祈りました。

クロアチア･パイプクラブ連盟は、世界選手権大会やワールドカップ、欧州選手権大会の常連で、日本パイプクラブ連盟と親しく交流しています。