CIPC情報｜日本パイプクラブ連盟

国際パイプクラブ委員会(CIPC)

CIPCニューズ

２０１３年１０月に開催されたCIPC年次総会で、アラン・ルトリエ会長Alain Letulier（フランス）の任期満了に伴い、会長および副会長の改選が行われ、下記役員が新しく就任しました。

鈴木達也・・・・・アジア・太平洋地域
M. ガー・・・・・南北・中央アメリカ
H. ロガルスキー・・・・・ロシアを含む中央ヨーロッパ
K. エッゲマン・・・・北部ヨーロッパ
南ヨーロッパ担当副会長はT. パスクアル（スペイン）の辞任により欠員。

＊新会長：C.　クラン氏は、オランダ国の新国王によってナイト（騎士）の称号を授与されました。

左より　鈴木、新会長 Sir Cornelius Crans, 新副会長K. Eggemann, 前会長A. Letulier

２０１４年１０が１２日（日）ドイツのケルン市で開催決定。
（詳細はCIPCのホーム・ページ　http://cipc.pipeclubs.com/　を参照）

日本から文書による申請があった２０１８年の第１４回世界大会開催の東京開催は、CIPC役員会で承認されているが、総会の議決で最終承認されました。採決直前にイタリーが突然立候補をしましたが、事前に書面による申請が出ていないことから却下されました。