喫煙・タバコ関連の書籍案内

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『愛煙家にもいわせて!』
愛煙家にもいわせて!
著者
藤田美紀
出版社
ワック株式会社
刊行年
2007年4月19日
価格
(本体952円)
頁数
142
ISBN
978-4-89831-107-3

目 次

第1話
タバコを吸うとビョウニンですか?
第2話
タバコを吸うと肺がんになる?
第3話
喫煙者は毒をまきちらしている?
第4話
タバコ税は何に使われているのか?
第5話
タバコを吸うと医療費がかさむ?
第6話
タバコを吸うと火事になる?
第7話
「健康」でなければ「悪」ですか?
第8話
パッケージの警告文は誰のため?
第9話
未成年者の喫煙は自販機のせい?
第10話
どうしてタバコだけが嫌われる?
『世界たばこ紀行』
世界たばこ紀行
著者
川床邦夫(農学博士)
出版社
山愛書院
刊行年
2007年3月31日
価格
(本体2667円)
頁数
246
ISBN
978-4-434-10524-1

目 次

序章
たばこの起源とその利用
第一章
南アメリカのたばこ
第二章
カリブ海諸国のたばこ
第三章
メソアメリカのたばこ
第四章
北アメリカのたばこ
第五章
オセアニアのたばこ
第六章
アフリカのたばこ
第七章
ヨーロッパのたばこ
第八章
中東とシルクロードのたばこ
第九章
アジアのたばこ
『タバコ有害論に異議あり!』
タバコ有害論に異議あり!
著者
名取春彦・上杉正幸
出版社
洋泉社
刊行年
2006年12月21日
価格
(本体780円)
頁数
220
ISBN
4-86248-097-7

目 次

はじめに 愛煙家よ、胸を張ってタバコを吸おう!

第1章
つくられたタバコ有害論
  1. なぜ私はタバコを吸うのか
  2. タバコを吸うとガンになるという常識は意図的につくられた
  3. タバコだけが有害なのか
  4. 人はどのようにしてガンになるのか
  5. 和解と共生のために
第2章
タバコを“悪”とみなす「健康社会」の矛盾
  1. タバコが“悪”とみなされるまで
  2. タバコ有害論はなぜ浸透したか
  3. 「異常がない健康」から「異常を受け入れた健康」へ
『けむりの居場所』
けむりの居場所
編者
野坂昭如
出版社
幻戯書房
刊行年
2006年9月15日
価格
(本体1,600円)
頁数
220
ISBN
4-901998-18-8

目 次

煙草は人生の句読点 野坂昭如
ちょっと一服
たばこのある生活
煙が目にしみる
色里の夢は煙か
煙草事始
タバコの思いで
バックステージより
ひとりで煙草を
開高健
市川崑
井上ひさし
杉浦日向子
尾上辰之助
東海林さだお
岩城宏之
藤沢周平
タバコと詩
煙草と私
煙草のきもち
スモークチェーン雑談
動物とタバコ
煙草と私
タバコえすきす
けむりと灰
サトウハチロー
今井正
池辺良
田中小実昌
中川志郎
池田満寿夫
殿山泰司
吉行淳之介
タバコと私
タバコ・ブルース
煙草の愉しみ
たばこは私の青春
ぼくのたばこ
時の流れと煙草と
タバコ
一切合切みな煙
遠藤周作
滝田ゆう
古井由吉
仰木 彬
荒川洋治
三國連太郎
佐藤愛子
鈴木清順
私だけの煙草の歴史
一本ぶんのモク想
煙草と読書
私とタバコ
私が苦闘時代のたばこ
けむりの行衛
たばこと私
愛煙奇縁
色川武大
中島らも
紀田順一郎
高峰秀子
赤塚不二夫
壇一雄
辻村寿三郎
野坂昭如
『グレート・スモーカー 歴史を変えた愛煙家たち』
グレート・スモーカー 歴史を変えた愛煙家たち
編者
祥伝社新書 編集部編
出版社
祥伝社
刊行年
2006年9月5日
価格
(本体740円)
頁数
236
ISBN
4-396-11051-0

目 次

プロローグ
グレート・スモーカー誕生まで
第一章
紙巻きたばこを愛した人々
夏目漱石
内田百
芥川龍之介
北原白秋
坂口安吾
池波正太郎
明治天皇
毛沢東
寺田寅彦
菊池寛
徳川無声
山本周五郎
小津安二郎
市川崑
大正天皇
ジェームズ・ボンド
第二章
葉巻を愛した人々
ウィンストン・チャーチル
J・Fケネディ
チェ・ゲバラ
アーネスト・ヘミングウェイ
森鴎外
アーノルド・シュワルツェネッガー
大錦卯一郎
吉田茂
フィデル・カストロ
グラント将軍
開高健
團伊玖磨
力道山
第三章
煙管を愛した人々
五代目古今亭志ん生
幸田露伴
樋口一葉
八代目桂文楽
小泉八雲
第 四 章
パイプを愛した人々
石川欣一
フィンセント・ファン・ゴッホ
ウォルター・ローリー
ポカホンタスとジョン・ロルフ
ダグラス・マッカーサー
シャーロック・ホームズ
ウィリアム・シェイクスピア
エル・フマドール
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